気が勝手に出ていく件

どとうweekひとまず終了。子連れ出張から帰ってきました。
今回は、とつぜん入ったひと仕事（その1-1）を終えてその足で出かけたし、
とつぜん入ったひと仕事（その2）を夜にやるからおちおち寝てらんなかったし、
たいへんでした。
とつぜん入ったひと仕事（その1-2）の準備や書類作成がまだ残っていたりするので、
さらにとつぜん入ったひと仕事（その2）は今後が正念場だったりするので、
しかももともと入っていた仕事（出張とその成果の処理）はきちんと現存するわけなので、
そういえば根っこ部分の仕事というか…研究ね、本業っちゅうか、は迫ってるわけなので、
気が抜けない…というのは前にも書いたけど、
にもかかわらず、
気の方からしゅわしゅわと、泡のように勝手に抜けていく…。
頭脳が生きていてこその頭脳労働だと思うぞ、いまの私はほとんど…しゅわわ…
炭酸ぽく心地よい泡に脳みそが包囲されているぅ〜〜(*_*)
ぷしゅう(-_-;).。o○