とりあえず大知さん

物思う季節であり、物を思わなければいけない時期であり、
物をちょっとは思えよという年齢でもあるので、
いろいろと考えごとがたくさんあるのですが、
そういう時にはかえって、書くことができなくて、
（書きたくて画面を開くのだけど、そこまで煮詰められなくて）
ついつい日常のひとこまばっかり書いていたりするのである。
だから最近自分や家族のことばっかり書いているのである。
それで今日は、今日くらいは、まともなことを書こうと思うんだけど、
やっぱりかけないので、
三浦大知のnew singleをラジオ音源でゲットしてリピっているという、
いい年しておまえは中学生の乙女かよ！なことをやっている話を書くことにしました。
大知さんの出るにこ生を見たいばかりにプレミアム会員になったことも告白します。
なのに見れなかったという、タイムシフトの取得にも失敗したという、
デジタルに弱い面もさらしておきます。
原因は何？とヘルプをみたらいろいろ書いてあってさらに混乱したという、
つくづくデジタルに弱い面もさらしておきます。
本当に考えていることは、
明治期における高等小学校の設置を地域社会においてどう捉えるかという話と、
現在の保育に関わる問題は結局「私事化モンダイ」の焼き直しなんじゃないかという話と、
それをスキル問題やチカラ問題に置き換える言説に私たちはやられっぱなしという話と、
それに付随するいろいろなことなんですけど、
昨日はママ友と妄想にふけって、海辺のカフェをどう経営するか、
そんなことも考えていました。
そんなこんなで疲れているようなので、とりあえず大知さん、またリピる。

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