まりにっき

まりにっき、お引っ越し。

最近のついったー

そぉです、はるかぜちゃんが気になるということは、ついったーを見たりするわけです。にょほう(ω)
相変わらず全然ついーとしてません。
でも、AAA日高くんのついーとが好きです。ついーとのお手本だと思うのだ。
(自分はしないくせに、なんと上から目線)
それと、小室さんのついーとはなんか少年ぽくて好き。
全然更新しないけどnao-ymtさんのがすごくて、ああ、このひとはやっぱりニホンゴワカッテマスだったんだと…(とても失礼でごめんなさい、前に書いたけど、歌詞ののせ方がぶっ飛んでるので、すごいニホンゴセンスだと思ったの)
ついーとの上手なひとというのは、
いたずらに他人を傷つけないように、でも自分の気持ちはちゃんと届くように、とても注意をしているのだとおもう。
私はといえば、
ぶろぐとか何年もいろいろ書いていて、もうずっと前には、チラリと毒をまぜるのとか、ぷすりと他人を刺すのとかに、オリジナリティとかユーモアとかを、感じていた部分があった頃もあって、
(当時はそれと自覚してたわけじゃないけど)
そうゆうのが今はとても恥ずかしい、ぜんぜんユーモアじゃない、ノーモアだ、はっきりいえば、卑怯だ、と思う。
だからといって、当たり障りのない言葉を連ねるのでなく、ではどうやって気持ちを表現すればいいか。
前についったーから撤退したときには、限られた字数で言葉をつづるときに、自分の中の毒々しい部分というか、イヤミとかトゲとかの部分が、巧妙に入り込むことに気がついて、ものすごい嫌気がさしたのだった。性格悪いもんでね。
だれも傷つかない表現って、究極的には無理なのかもしれないけど、故意にひとを傷つけたり、感情をさかなでする表現を、もっともらしく書くのはやめたいな。
でも本当に、おもしろい人のついーとはとてもおもしろいので、けっこう見ています。ろむろむでごめんなさい。
なにかオススメのついーとがあれば、教えてくださいねん。ろむでよければ。