まりにっき

まりにっき、お引っ越し。

ナチュラルモビール

マットの上にごろんと転がしておいたちび太が、
外を眺めてにたにたと笑っているので、
なんじゃらほいほいとわたしも寝転んで外をみたら、
洗濯物が風に揺られていましたとさ。


ゆれる風に秋を想う、詩的なちび太。
…とかいって、そのまましばらく転がしておくことにした。


あ、そろそろ、飽きてきたみたいだ。