産直泥つき
『たぁくらたぁ』という季刊誌があって、
その表紙には副題「産直泥つきマガジン」と書いてある。
(サイトでは「産直泥つき言論誌」となっているね)
これがものすごく、おもしろい。
最近ちび太を「産直泥つきベイビー」と呼んでいる。
なんせこの日記を「バカ親の親バカ日記」と名づけようと思ったくらいだから、
もう目に入れても痛くないくらい目に余る目が余るかわいこちゃんぶりだから、
もちろん、最大級の賛美をこめた言葉だ。
地元産の里芋、JAとかで買って含め煮にして食べている、夕べも食べた。
おいしい。
ちび太の顔は、ほっくほくの里芋に似ている。
そうゆう、大地というか土の匂いを感じられるような子どもにしたいと思って、
ちび太にはちび太らしい名前をつけた、つもり(ほら親バカ)。
いまのところその通りに育っていて、とってもうれしい(限りなく親バカ)。
おはよう、おはよう、産直泥つきベイビーちゃん!