ぼられてぃあのある、日常
ようするに行政がお金を出す気がないから、
民間活力だなんだといって、
ボランティアを利用してんじゃないですか、
という言葉を、何度かきいたことがあります。
目の前にある課題に対して、手をさしのべたいという
ボランタリーな善意は確かに存在して、
活動を続けていらっしゃる方がたくさんいます。
わたしもボランティアの方たちに助けられています。
ボランタリーに取り組みたいという気持ちは、
助けられる経験、おっかなびっくりやってみる経験をつうじて、
確かに自分の中に高まってきてます。
だからってそういう気持ちを、ぼったくるんじゃねーよー。