まりにっき

まりにっき、お引っ越し。

にっきにっき

ぱぱちゃんと、まり実家の方々が訪れ、帰って行った。
ぱぱちゃんは来て早々に腰をぎっくらこ寸前に持ち込み、いかにふだん仕事で気を張っているかをアピールしていた。
私は、実家の方々が来た早々に身体のあちこちにガタがきて、弟さまを専属マッサージ師に仕立て、母さまを料理人に仕立て、父さまを子守に仕立て、VIP感を謳歌した。いかにふだん育児で気を張っているかをアピールしていた、が、たんに大げさに見えただけだったりして。
というわけで、いちばん別れを惜しんだのは、利益がらみの私でした。不純だ。
いよいよ仕事も最大の山場をひかえているなか、滞在中に膨張した荷物と生活感を、どう縮小させるのかが課題であーる(食べ物をクール宅急便で送るのも手かな)。
たまには、仕事の話や研究の話、時勢の話や地域の話もしなさいよ、という気もするね。それはまたおいおい(おいおい)。