しちごさん

ぱぱ実家で七五三をやってもらいました。
うちら両親とも行事関係にすごく不熱心と知られているので、
いたれりつくせり、やっていただきまして、
七五三というのは、大事な節目だったのだなと思いました。
てきとーにやろうとおもっていたことを反省します。
ぺこり。m(__)m
3歳の時には、子どももいみぷーで、全然やる意味を感じなかったので、
完全にスルーしていたのですが、
（男の子の3歳、地方によって扱いが違いますね、私の出身地ではやるみたい）
5歳にもなると、いろいろと楽しみが増えてきて、
親戚に会えたこととか、
「おしごとのふく」が着られたこととか、
（子どもが気持ちよく着られるように、柔らか素材のスーツにしました）
みんなにお祝いしてもらったこととか、
すべてが楽しかったようです。
そんなこんなで、
壊れそうにはかない存在だった赤ちゃんが、
ぜんそくや肺炎でドキドキしたこともあったし、
おっぱい離れませんとかオムツとれませんとかいろいろあったけど、
なんとかかんとか育ってきて、
ちょっとやそっとじゃ壊れなさそうな子どもになってます。
にっこり。(^^♪
今度保育参観をしようと思っているのですが、
「子どもについての心配事はありません」と、お気楽にも断言してしまいました。
（もっと心配なのはさぁ…(^_^;)）
ああ、いま唯一の心配事は、楽しみ行事を終えて、
また今夜とか明日の朝とか、熱を出さないかということです。
知恵熱べつにいいんですけど、火曜日はできれば避けていただけると…。