まりにっき

まりにっき、お引っ越し。

わからん。

自分以外のひとたちの頭の中身がわからん。


「市民の声を無視している」という時のその「市民」て誰ですねん?というのがわからん。自分で言っときながらわからん時もある。他人が誰を指して言ってるかなんてもっとわからん。要するに「市民である私!」以外の何者でもないんではないかと思う時がある。自分で言う時はたいがいそうだ。「市民(である私)!」カッコ内省略すれば「市民!」ってわけで、声はおおきい。この声に見合う大きさの私でなければ…だから最近バクバク食ってんだな。


だからダメなんだと言いたいのではない。むしろ逆、それのどこがダメなんだ。いや、食ってることじゃなくて、「市民である私!」でいいでしょうという話。カッコ内隠蔽しない。私ひとりなんて、ちっちぇーからみっともない?今さら何を、みっともよくしようというんだ。隠蔽が虚勢に直結、これこそずっとみっともない。「(市民である)私!」の方が実際にはずっと馴染みがある。だいたい、誰のことかがわかる。


思い出した。いわゆる「弱者代弁一件」である…めちゃ私的で、全然いわゆらないけど。以下、簡略に。