まりにっき

まりにっき、お引っ越し。

擬音語ポリティクス

前回の続きですが。
はずかしいのは、もうひとつあって、
私は擬音語(擬態語も)多用派なんで、
アタマ悪そうかなあやっぱり、ってことで、
自分の擬音語頻出度を意識してみました。
子どもとおしゃべりするときにも、
だんなとおしゃべりするときにも、
公園でおしゃべりするときにも、
もう、ガーッときてピピッてなるくらい、
ジャンジャーンでボヨヨンでした。
アタマ悪そうだよねえやっぱり、ってことで、
はずかしい。
ええとしのおばはんが、これでは、
日本の文化、伝統、やばいわあ、
もう、ニッポンがグラッてきてガチャーンってなるわ。
みんなガーンってしてビエーってなっちゃうよ。


どうでもいいですが、議会議事録とか、読みますか?
もともと、ちょー昔のは職業上読む機会があったのだけど、
前の職場にいたころから、現在のもけっこう読むようになり、
今はこっちの子育て関連のあまりの××ぶりにヒョエーってなるので
たまに見ています。
皆さん漢字でしゃべってんのだなあと思います。
誰も「ここんとこの予算がガーッて減らされてんのはガビーンです」
とか言わないなあ。
政治の世界は漢字が多いなあ。
(さいきん英語カタカナも多いけど)