ダンナのカンに救われる

今日は、渋谷で仕事して、本郷でセンセイに会って…、という予定でしたが、
11時30分すぎに、ダンナから連絡があって、
やばい予感がするので、速攻で帰り支度をすすめますー、とのこと、
その時渋谷はまだまだ小降りで、えーっ早すぎだろ(時給より交通費のが高いじゃん)と思いつつ、
おすすめに従って、アポをキャンセルし、職場をあとにしました。ぶつぶつ。
そしたら駅に着くまでに、突然のどしゃ降りキタ！
まだ風がないから歩けているんだわって感じで、電車に乗りました。
幸い、電車はまだ動いていて、でも私が帰りついて30分後には、外は歩ける状態でなくなり、そのまた30分後には電車が止まってました。
予想以上に間一髪でした。しかも私は、ダンナのおすすめがなければ、あと２時間くらいは仕事をしていたと思うので…、
台風を甘く見てはダメ！
そして、
ダンナのカン、さいこーだよ！
ダンナのいたところも、まだ降ったりやんだりだったけど、急にゾクッとしたそーですよ。
そうゆう、カンのあるひとって、身近にいると便利です。
まあ、今日に関してはカンっちゅうか出勤そのものがクレイジーという話もあるけど(^_^;)