まりにっき

まりにっき、お引っ越し。

心配だった

昨日は、とりあえずうちがダンナのおかげで助かった話を書いたけど、本当は周りのいろんたひとたちが心配でした。
クレイジーでもなんでも、仕事をしないといけないひとや、出かけなきゃいけないひとがいるから。
今朝、心配したひとその1(都心勤めママ)に偶然あえて聞いたら、子どもはパパが引き取れたから、もう腹をくくって電車が動くまで仕事をし続けることにしたら、電車が全然動かないから、結局午前様だった、ということでした。たくさん仕事できたねって慰めにもなんねー。
子持ちでなければ、腹をくくって仕事をしていただろうね、とダンナと昨夜話していましたが、ダンナの職場は同僚さんによると暴風雨で揺れてこわかったそうです。停電になったら仕事にもなんないし。
うちも停電が一瞬あって、パソコンがぶちんと切れて(デスクトップの不幸)、あおーんデータがぁ、ってダンナが泣いてましたが、ずっと停電の続いた地域が市内に多くて、知り合いもいるから心配でした。
さっき、心配なひとその2(停電したという区域に住むひと)と電話で話したら、停電は一瞬だったけど固定電話がアウトで、修理もたてこんでしばらくダメなの、ということでした。
庭木が散々で、朝から重労働だったわとも言ってました。
その3その4…、とまだ心配なひとたちはいるけど、知らせがないのは良い知らせなんでしょう、きっと。
あと、遠くの知らない人たちも、とても心配です。
今年は心配なことが多いです。